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2026年度

全国離島振興協議会視察

6月1日、令和8年度全国離島振興協議会通常総会にあわせ、上五島国家石油備蓄基地の視察対応を行いました。
午前の部では、相河岸壁において、勝俣衆議院議員をはじめとする関係者の皆さまをお迎えし、午後の部では、谷合参議院議員のほか、全国離島振興協議会、全国離島振興市町村議会議長会、長崎県内離島市町議長、新上五島町議会関係者の皆さまに対し、基地概要や今回の原油放出への対応について説明しました。

当日は、対岸から実際の基地を眺めていただきながら、パネルを用いて、基地の立地条件、受入・貯蔵・払出の役割、安全対策、警備体制などを紹介しました。あわせて、今回の原油放出については、国際的な協調放出の一環として実施されたものであり、通常の入替えとは異なる大規模対応であったこと、また、洋上タンク方式により原油品質が適切に維持されていることなどを説明しました。

質疑では、議員の皆さまから、上五島が備蓄基地の立地として選定された理由、海象・地形などの自然条件、安全操業の実績、地域との関係、警備・保安体制、さらに雇用や固定資産税等を含む地域経済への効果に至るまで、幅広い関心が寄せられました。基地側からは、大型タンカーに対応可能な水深、比較的静穏な海域、地元の理解・協力体制といった立地上の優位性に加え、約40年にわたり大きな事故なく操業を継続してきた実績、24時間体制の監視や自主パトロールを含む安全・警備体制について説明しました。

今回の視察を通じて、上五島国家石油備蓄基地が、わが国のエネルギー安全保障を支える重要拠点であることに加え、地域雇用・地域経済・財政面にも一定の役割を果たしていることについて、理解を深めていただく機会となりました。今後も、安全操業を徹底しながら、国家備蓄基地としての役割を確実に果たしてまいります。

勝俣衆議院議員に説明をする六車社長勝俣衆議院議員に説明をする六車社長
谷合参議院議員のほか、全国離島振興協議会、全国離島振興市町村議会議長会、長崎県内離島市町議長、新上五島町議会関係者の皆さま、六車社長谷合参議院議員のほか、全国離島振興協議会、全国離島振興市町村議会議長会、長崎県内離島市町議長、新上五島町議会関係者の皆さま、六車社長

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